神奈川県 新たに10人感染 2人死亡 新型コロナウイルス

     神奈川県では21日、看護師など合わせて男女10人が新型コロナウイルスに感染していることが、新たに確認されたと発表されました。また、集団感染が起きている病院で感染した入院患者など2人の死亡も発表されました。

このうち横浜市によりますと、集団感染が発生している横浜市緑区の「元気会横浜病院」の入院患者の80代の女性と、市内の特別養護老人ホームの入所者の90代の女性が、20日までに死亡したということです。

90代の女性は施設で発症したあと、一時、横浜市緑区の鴨居病院で治療を受けていて、この病院では、その後集団感染が起きています。

また、集団感染が発生している横浜市旭区の「聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院」の30代の看護師の感染が新たに確認され、これでこの病院に関係する感染者は79人となりました。

このほか、20代から60代の男性4人の感染も確認され、このうち2人は感染経路がわかっていないということです。

一方、神奈川県によりますと、いずれも集団感染が起きている、小田原市立病院の看護師の40代の女性と、開成町にある「高台病院」の看護師の40代の女性など、男女5人の感染が新たに確認されたということです。

これで、小田原市立病院に関係する感染者は34人、高台病院に関係する感染者は6人となりました。

いずれも、すでに感染が確認されている人の濃厚接触者で、感染経路がわからない人はいないということです。

NHKのまとめでは、神奈川県内で発表された感染者はこれで1313人となり、このうち71人が死亡しています。

 

 

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